桃丘地区講演会・馬屋上学区コミュニティ文化祭講演会
桃丘地区講演会
参加 桃丘地区住民約40名、(御津)森脇理事、事務局:岡田
参加 地域住民、(御津)駒越会長、事務局:松尾
投稿日時: 2016年05月23日 (909 ヒット)
平成27年度臨時総会
日時 平成28年3月5日(土) 18:00〜19:00
場所:岡山市北区絵図町2−4 岡山ロイヤルホテル2階
御津医師会臨時総会を開催いたしました。
次期役員を選出いたしました。(任期:定時総会終了後から2年後の定時総会まで)
会員総数122名、出席会員数70名(委任状50名)
上記のとおり出席があり、本会議は定足数を満たしたので適正に成立した。
投稿日時: 2016年04月28日 (811 ヒット)
平成27年度報告と感謝の集い
日 時 平成28年1月30日(土)18:00〜20:00
場 所 岡山ロイヤルホテル
参加者 120名
医療・介護関係、岡山県、岡山市、地域住民等
(御津)駒越、塚本、大橋、大守、江原、佐藤利、津島、大森信、難波晃、森脇、菅原、木村、山下、深澤、宗盛真、山中、中山堅、連携室:森、事務局:岡田、松尾
まず会長より開会の挨拶として日頃の感謝の言葉が述べられ、次に来賓の岡山県医師会・松山正春理事、岡山県保健福祉部・則安俊昭先生、桃丘学区連合町内会長・松倉基様より祝辞をいただいた。また、近藤洋一先生が平成27年度秋の叙勲 旭日双光章を受けられたのを記念し、花束贈呈を行なった。
岡山市保健所長・松岡宏明先生、野谷学区連合町内会長・大森茂様、駒越会長で鏡開きを行い、大森様の音頭で乾杯をした。
続いて、大橋副会長による御津医師会の近況報告の後、御津医師会作成DVDを上映した。
アトラクションとして、國塩勝三先生率いる4人メンバーのSWINGSによる、歌&演奏も行われ和やかに歓談した。
塚本副会長より、今後もこのような顔の見える場を大切にしていきたいと締めくくられた。
地域の住民の方々をはじめ関係者の方々、お忙しい中ご出席ありがとうございました。
(松尾)
投稿日時: 2016年03月22日 (939 ヒット)
御津医師会女子会 着付け教室・食事会
御津医師会女子会・着付け教室
日 時 平成28年1月16日(土)14:00〜17:30
場 所 御津医師会事務局
御津医師会女子会・お食事会
日 時 平成28年1月16日(土)18:00〜20:30
場 所 ビストロjiji
参加者
(講師)小野啓子、(中山医院)中山、神原、(事務局)岡田、松尾
着物を自分で着るのが初めてという全くの初心者から、年に何回か着ている者まで様々な顔ぶれであったが、講師の小野先生の分かりやすい教え方もあって最後には皆一人で着れるようになった。
着付け練習として時間を3時間とっていたが、皆口々に「あっという間だった」と
声が上がるなど、充実した時間となった。
その後、「ビストロjiji」にて食事会を行った。
会場の雰囲気と着物での食事により、より一層おいしく感じられた。
残念ながら、その日はあいにく都合が悪く来られなかった先生方もおられた。
また、今回参加できなかった先生や先生方の奥様からも次回こういった会があれば参加したいという声かけをしていただいたので、時期をみて企画、開催したいと思います。 (松尾)
投稿日時: 2016年03月11日 (874 ヒット)
地域包括ケア時代に向けて山本五十年先生講演会
日時 平成28年1月9日(土)15:00〜17:45
場所 岡山大学Jホール
参加
医師・在宅医療介護の従事者・病院関係者・施設関係者・行政・大学関係者等
計94名
(御津)駒越、大橋、津島、岡田、三谷、大森信、
みつネット:成広、 連携室:森、 事務局:岡田
目的 地域包括ケア時代に向けて、
わがまち岡山の救急医療体制について関係者が考え語り合う場をもち、共有し
た状況や課題を踏まえ、今後の多職種協働によるシステム構築に繋げる。
■講演会
テーマ 「地域包括ケアにおける救急医療と在宅医療のあり方について」
講師 湘南真田クリニック院長 東海大学医学部客員准教授 山本五十年先生
座長:岡山大学疫学・衛生学教室教授 土居 弘幸 先生
講演会では30年以上救急救命として活躍した経験をもとに山本先生より、高齢化社会の進展に伴い急性期病院の病床の確保はより困難になる。救急医療の維持には在宅医療の充実が鍵となる。と説明し「急性期医療と在宅医療は表裏一体でなければならない」「急性期医療と在宅医療は互いに受け皿となりうるようそれぞれの機能を活かした連携強化が重要」、同時に患者や家族の意思を尊重しながら救急搬送の必要性を判断する「在宅トリアージの必要性」を訴えた。
■グループ討議
テーマ:「緊急時対応・救急搬送を取り巻く現状について」
多職種が10グループに分かれ、それぞれの現場で生じている現状・課題を共有することができた。また初めてこの様な場に参加くださった方も多く担い手の掘り起しの機会ともなったと感じる。今後は更に、病院完結型の医療から、住み慣れた地域での暮らしに寄り添う 多機関共働の「生きる」「最後まで生き抜く」支援の充実と、それらのシステム構築に向けて対話を重ねる必要があると感じた。また検討に参加して下さった方々からそれぞれの職種・機関が持つ強みを活用したネットワーク構築の鍵となる情報を多数いただけたので、これから情報活用の在り方など検討の必要を感じた。
(連携室)
投稿日時: 2016年02月24日 (869 ヒット)