2022年12月 巻頭言

巻頭言


医)五島眼科クリニック 五島紳一郎

 

 開業30年以来、長期入院するような大病を患った事は、ありませんでしたが、今回だけは、参りました。
 実は、本年六月頃より、咳や喀痰が出現して若干の血痰も認められたので、心配になり主治医である森脇先生を受診しました。胸部レントゲンにて、左肺門部に白い陰が認められ悪性の可能性があるので、岡山医療センターの呼吸器内科紹介(藤原医長)となりました。
 岡山医療センターで、諸検査後に、直ちに入院となり、主治医の藤原先生より、肺がんの診断を受け、オペはしないで、抗がん剤と放射線療法でいきましょうと説明を受けました。入院は7月6日から9月10日までの67日間となりました。入院中は、点滴による抗がん剤が1ヶ月おきに、2クールと放射線療法が、1日に2回15日間、計30回照射を受けました。話には、聞いてましたが、抗がん剤の副作用と放射線療法による食道粘膜の障害が、かなりしんどかったです。経口摂取ができなくて、2週間ほど高カロリー点滴でいきましたが、6〜7キロ体重減となりました。頭髪の脱毛もありました。一応、胸部レントゲン、CTにて、原発巣の減少、肺以外への転移なし、血液検査も良好となり、退院となりました。退院後は、食事が美味しくいただけるようになり、体重も元に戻りました。
 入院中は、五島眼科クリニックは、休院してましたので、患者様や近隣の先生方には、大変ご迷惑、ご心配をお掛け為ました。また、投薬処方に関して、森脇先生や田村先生には、お手数をお掛け為ました。この場をおかりしまして、御礼を申しあげます。
 

投稿日時: 2022-11-28 13:28:47 (17 ヒット)


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