2021年11月 巻頭言

巻頭言

 

「2021年秋に思う」

 

岡山医療センター 柴山 卓夫

 

 2021年秋、首相が変わったようですが、巷ではいつまでも「コロナ」「コロナ」と騒がしさが続いています。
 2024年より医師においても「働き方改革」がいよいよ実施されます。ふと、「働き方改革」とは何ぞやと思いつき、Google先生に聞いてみたところ、以下のようなものを参考にせよとのこと。
1.雇用・労働「働き方改革」の実現に向けて - 厚生労働省
2.5分で分かる「働き方改革」とは?取り組みの背景と目的を解説
3.「働き方改革」とは? いまさら聞けない基本から、今後のトレンドまで
3.なぜ今、働き方改革なのか?働き方改革関連法が変える11のこと
4.【社労士監修】働き方改革とは?企業が進めるべき内容は?
なかなか、魅力的な表題が並んでいます。5分でわかればと思い、2.を見てみると、
「厚生労働省が2019年に発表した定義によれば“働き方改革”とは、働く人びとが、個々の事情に応じた多様で柔軟な働き方を、自分で選択できるようにするための改革」だそうで、現在、日本が直面している「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」や「働くスタイルの多様化」に対応するために必要と書いていました。そして、その課題は、
    長時間労働の解消
    高齢者の就労促進
とのことです。夜間、休日に働きたくない(働きにくい)若者の代わりに、働き慣れている壮年(高齢者)に働いて下さいと言うことでしょうか?「いつまで経っても、楽にならざり」と諦めるしかないようです。
 最近、10数年付き合ってきた「液晶テレビ」が疲れたと言うので、「4K有機ELテレビ」なるものに働いて貰っています。その鮮やかな色彩をみて息をのむとともに、「そうだ京都、行こう。」のフレーズが頭をよぎりました。もうじき、紅葉の季節です。コロナ前までは、「春と秋は京都」と決めていました。嵯峨野・嵐山のトロッコ列車、常寂光寺の仁王門、高台寺の庭園、清水寺の本堂(舞台)、永観堂の池泉庭園、金戒光明寺の山門、東福寺の通天橋などなど、秋の京都が待っています。もう随分訪れていません。10月になり県外移動の自粛も解かれつつあります。観光地は急に賑わいが戻ってきているようで、リバウンドが心配です。コロナ第6波がいつになるのかも気がかりです。今年こそは、3年ぶりに秋の京都を訪れたいと思っています。若者の代わりに働いてばかりはいられません。
      「そうだ京都、行けたらいいな?・・・」
 

投稿日時: 2021-10-28 12:03:44 (33 ヒット)


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