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第6回御津医師会学術講演会

日時 平成29年2月23日(木)19:15〜20:30
場所 リーセントカルチャーホテル

参加 39名

(御津)井上、今井、江原芳男、大橋、大守、駒越、須藤、清藤、塚本、鳥越、中村、
中山堅吾、中山桂、難波晃、難波経雄、難波経豊、西村、深澤、福本、宗盛、
山下、 事務局:岡田
 

情報提供  アルツハイマー型認知症の治療剤について
第一三共株式会社
 
特別講演  座長 中山堅吾先生

「認知症薬物治療に関する新しい知見」
演者:香川大学医学部 精神神経医学講座
教授 中村 祐 先生

講演内容  NMDA受容体拮抗剤であるメマンチンの薬理作用からその使い方を
中心に、従来のChE阻害剤も含め認知症の治療薬全般につきご講演される。
(中山)

 

投稿日時: 2017年04月25日 (675 ヒット)


御津医師会女子会

 日時 平成29年2月18日(土)13:30〜16:00
場所 リストランテマツムラ
 

参加 

 
  中山桂先生、岡本ふさ子先生、事務局:岡田、松尾
 
 
 古い納屋をご自分達で改造した素敵な店で、イタリアンのランチを食べながら懇親を深めた。店の方より、食事のマナーの話や、野菜作りのコツなど教わりながら、楽しいひと時を過ごした。
今回参加できなかった先生、また楽しい集まりを考えますので、次回はぜひご参加下さい。
(事務局)

投稿日時: 2017年04月01日 (680 ヒット)


御津医師会役員懇親会

 日 時 平成29年2月15日(水)19:30からの理事会終了後

場 所 割烹津山
 

出席者

 
理事:大橋、塚本、大守、難波経豊、中山堅吾、難波晃、森脇、駒越、五島、
   菅原、近藤、津島、江原、大森浩介、宗盛、中村、
監事:熊代、山下、  裁定委員:三好、  事務局:岡田   計20名
 
 
理事会終了後、役員懇親会を開催した。
 
 

投稿日時: 2017年03月22日 (671 ヒット)


平成28年度御津医師会報告と感謝の集い

日時 平成29年1月28日(土)18:00〜20:00
場所 岡山ロイヤルホテル後楽の間
    

参加 

 
 総数105名(地域住民33名、行政・病院等医療関係・介護関係等)
(御津)大橋、大守、中山堅吾、中山桂、宗森真、山中、駒越、難波晃、森 脇、山下、大森浩介、江原、鳥越、深澤、東、佐藤敏雄、津島
    事務局:岡田、松尾
 
 
 
 
 
 
司会 御津医師会 副会長 大守 規敬
 
1.開会挨拶 活動紹介
御津医師会 会長 大橋 基
2.来賓祝辞      
   岡山中央病院院長   岡部  亨 様
平津学区連合町内会長 久世 英一 様
岡山市保健所長    松岡 宏明 様
3.乾杯          
野谷学区連合町内会  大森  茂 様
      歓談
4.アトラクション 
御津医師会有志による演奏と歌
5.閉会挨拶
   御津医師会 副会長  中山 堅吾              
歓談 
      
活動報告を行ったのち、地域の方を含めいろいろな方と交流を深めた。
アトラクションでは、演奏:深澤先生、中山堅吾先生、中山桂先生、フルートの伊豆丸さん、歌:難波晃先生、東先生により音楽が披露された。
 

投稿日時: 2017年03月03日 (820 ヒット)


第2回岡山市北部地域病診医介連携ネットワーク会議

 日時 平成28年11月28日 19:30〜21:00

場所 岡山医療センター 西棟8階大研修
 
参加 149名
 
(御津)大橋、塚本、大守、中山堅吾、難波晃、駒越、森脇、岡本、宗盛、木村、菅原、深澤、市木、難波洋一郎、塩田、大森信彦、佐藤利雄、津島、利根
   事務局:岡田、松尾
テーマ 「在宅からの救急搬送と地域連携」
〜救急搬送のあり方とより良い看取りを目指すには〜
 
 
開会挨拶       御津医師会  会長 大橋 基
幹事病院挨拶     岡山中央病院 院長 岡部 亨
 
検討会(19:40〜20:10)             
司会         御津医師会 理事 森脇 和久
                                   
高齢者救急搬送の現状     
岡山市消防局救急課 救急指導係長 日下 靖也 様
 
在宅からの搬送事例 
〜ときどき入院、ほぼ在宅で最期を病院で迎えた高齢患者ケース〜」
               岡山中央病院 退院調整看護師 山口 桂子
 
施設からの搬送事例 〜老人保健施設からの病院受診における問題点〜
              済生会備中荘 管理者 仁科 恭一郎
 老人保健施設では、医療保険が使えない。救急で患者を送った場合、入院適応にならず外来のみで帰ると医療費は相当の金額になってしまう。せめて1泊させてほしい。
また、入所時に本人や家族に終末期の意思確認をしているが、いざとなった時に気持ちが変わったり、別の家族が治療をしてほしい等と言われると、本人の意思に関わら
ず救急で送り最後まで治療をしてしまうことが多々ある。
 
情報交換会(20:10〜21:00)     司会     金川病院 院長 大森 信彦 
テーマ「救急搬送の在り方」
    〜送り手側の思い、受け手側の思いを知ろう〜
 17テーブルに分かれ、多職種で話し合った。
 
 
次回幹事病院挨拶       榊原病院 院長 岡崎 悟
(次回は平成29年4月頃 「岡山医療センター」にて開催予定)

投稿日時: 2017年01月20日 (931 ヒット)


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