御津医師会と高谷岡山市長との懇談
7月30日、菅波会長共々、高谷市長を訪問し、強毒性新型インフルエンザが流行した時の御津医師会の対応を説明、"発熱外来"設置時必要な予算のお願いをしました。
すでに保健所から防護服などにかかる費用の予算はつけてあるので、医師会独自に”発熱外来”を設置するようであれば前向きに対処する、とのご返事をいただきました。
また、同日の夜、岡山市市長、副市長、議長をお招きしての岡山市医師会連合会の特別理事会が開かれ、菅波会長、大橋副会長共々出席しました。菅波会長の「岡山市は国際福祉都市を目指すべきで、医師会もそのために協力すべきである」との持論を展開され大いに盛り上がりました。(森脇)
投稿日時: 2009年08月10日 (1582 ヒット)