日 時 平成30年5月18日(金)13:30~14:30
場 所 御津医師会事務局
出席者
町内会:平津:久世英一会長、中山:石原悦男会長、馬屋下:高木修平会長、
野谷:大森茂会長、
鯉山:練尾賢治会長、庄内:池上進会長
大井:萱野英憲会長、
医師会:大橋、中山、森脇、駒越、 事務局:岡田、青木
(吉備人出版:山川、杉村)
1. 御津医師会会長あいさつ
2. 町内会長あいさつ
3. 協議
① 夜間診療の実績報告
利用者数は少ない。しかし、制度があって助かったという声も多い。
② 保健文化賞受賞・御津医師会の本出版について
昨年、御津医師会が保健文化賞を受賞した。その記念に、活動内容を出版することにした。医療・介護だけでなく、町内会との協力関係も重要な評価となっていると思う。
内容をまとめるにあたり、編集担当者が町内会長にも話を聞きたいと、本日この会議を取材している。協力をお願いします。
③ 御津医師会「地域医療」学術シンポジュム等の今後の行事について
夜間診療輪番制度を始めたことで、町内会とのいい関係が築けたと思う。今後もいろいろな行事に協力してほしい。
④ 町内会からのご意見・アドバイス
情報共有が必要だが、個人保護法により町内会内でも情報提供してもらえないことがある。命にかかわることにならないと手が出せない。
これからも協力して、住みやすい地域にしていきたい。
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