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日時：平成21年10月21日（水）19:30〜21:00
場所：ｹｱﾊｳｽ茶山亭１階地域交流ｽﾍﾟｰｽ
担当：駒越副会長
出席者
菅波、難波晃、塚本、森脇、大橋、駒越、菅原、鳥越、熊代、山下、
今井、山谷、須江、三河内、難波経、福本、深澤、大守、田村、塩田、近藤洋、 岡田
主な議題です。
次期役員選挙の件
12月5日に臨時総会を開催し次期役員の選挙を行う。
「感謝と報告の集い」の件
外交の場、紹介の場とする。
12月5日（土）18時30分〜20時30分の予定、ﾘｰｾﾝﾄｶﾙﾁｬﾎﾃﾙで行う。
招待者としては、町内会長、講演をお願いした各先生。
案内先；会員（職員、家族をふくむ）、各病院、六医師会、
薬剤師会、歯科医師会、薬品関係、その他および昨年の参加者等
第33回六医師会合同理事会（10月24日）の件
岡山空港航空機事故対策の件
御津医師会のエリア内に岡山空港があり、空港内、あるいはその近隣での航空機
事故には、御津医師会員はどの科の医師でも、迅速に駆けつけ被災者救助にあた
ることが、人道上求められます。御津医師会として行うべきことを決めておく必要が
あり、具体的な方法を難波晃、山谷、田村理事を中心に進めることを決定した。
新型インフルエンザ
県、市、医師会から、たくさんの情報が流れてきますが各自で十分把握して下さい。
定款制定委員会
新しい状況に対して、定款や規則が合わなくなり、運用に問題が出たとき
改訂、改正、制定していく必要がある。そのための委員会を設けることを決定した。
委員会の構成メンバー、委員会の名称については今後決定する。
御津医師会学術シンポジウム iｎ Spring/Autumn
「地域医療を守る相互扶助プログラム」の推進と関係者の連携をはかる目的で、シン
ポジウムを定期的に開くことができるよう検討していくことを決定した。実施により
公の場でプログラムを見直すことができる。
ローカルの医師会から県医師会の理事を誕生させる
地区医師会の活動を日医は把握できていない。県医師会も岡山市、倉敷市
など都市型医師会が中心である。「ローカルの医師会から県医師会の理事を
誕生させる」ことに理事会として賛同すると決定した。
生活困窮者、無料、低額診療事業プログラム
町内会の情報を基に、生活困窮者の診療を無料ないし、低額で行い、
申請により一定額を診療所に保障する。
町内会との連携の上行うこととし、追加プログラムとするよう具体的な方法を検討し
ていくことを決定した。
認知症地域ケアシステムサポートプログラム
11月26日午後７時半からｹｱﾊｳｽ茶山亭で、真庭医師会の作本先生の
講演を予定しています。
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