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    <title>御津医師会</title>
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    <description>見放さないその命、「医療現場を守る」相互扶助プログラム</description>
    <lastBuildDate>Mon, 21 May 2012 08:55:54 +0900</lastBuildDate>
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      <title>御津医師会</title>
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      <title>2012年5月　巻頭言</title>
      <link>http://mituishikai.com/chairman/index.php?page=article&amp;storyid=51</link>
      <description>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　御津医師会副会長　駒越 春樹 
　最近の新聞記事に、職場健診でメタボリックシンドロームに関係する、肥満、高脂血症、高血圧、糖尿病などの異常が５０％以上の労働者に認められる状態が５年続いていること、そして岡山県ではその割合がさらに多いことが報じられていました。私たちは、働くことで暮らしの糧を得、家族を支え、社会を発展させてきました。しかし、働くなかで身体や心の健康を損ねる場合があります。企業の活動を支えるのは人であり、労働者が心身ともに健康であって初めてその活動が維持発展できます。この重要な、働く人の健康を確保することが産業医の使命だと思います。
　今御津医師会の会員で５名の方が産業医として活動しておられます。ほとんどのかたは、２０年程前に、認定医、専門医が話題になりだした頃、産業医の資格を得られたのだと思います。その後新しく資格を取られた方の話を聞きませんから、この場を借りて産業医についてご紹介してみたいと思います。日本医師会の認定産業医に認定され登録されるには、５０単位以上の基礎研修を受講することが求められます。少し負担になるかと思いますが、その気になればたいしたことはありません。是非産業医に挑戦してみてください。登録されると、有効期限は５年間です。認定後の５年間で、生涯研修として２０単位の受講が必要です。
　それでは具体的に産業医の仕事がどのようなものか、私のことで恐縮ですが実際の活動を少しお示しします。基本的には月１回の職場巡視と、それを踏まえた、労働安全衛生委員会に参加します。職場巡視では、職場の環境、労働の様子を五感をもって感じることが大切です。日常の生活で使用する製品に遭遇することもあり、その出来上がる様をつぶさに見ることができることもあります。医療の世界ではなかなか導入しにくい、効率的な機械化されたモノづくりの様子も見ることができます。また、職場により年１〜２回健康診断が実施されます。その結果をみて、個別に事後指導をします。ばあいにより問題点を中心に健康講話をすることもあります。
　私たちの日常の診療は、多くの場合１対１の関係で行われています。産業医の仕事では、数十人以上の方を対象としますので、日常の診療とはまた違った醍醐味を味わうことができます。また産業医活動に必要な知識が、逆に普段の診療の助けになることもしばしば経験するところです。さらに自院の整理整頓、安全管理に参考にすべきところを、見せてもらうこともしばあります。会員の皆様、産業医として活躍してみられませんか。</description>
      <pubDate>Sat, 28 Apr 2012 15:02:55 +0900</pubDate>
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      <category>--2012年度</category>
          </item>
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      <title>2012年４月　巻頭言</title>
      <link>http://mituishikai.com/chairman/index.php?page=article&amp;storyid=50</link>
      <description>&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　御津医師会会長　森脇　和久
　春とはいえまだまだ寒さの残る頃、諸先生方におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
　さて私儀、本年度４月より二年間、御津医師会会長を仰せつかりました。菅波、難波両会長のもと四年間、副会長として「見放さないその命、地域医療を守る御津医師会」のキャッチフレーズにて様々な勉強をさせて頂きましたが、今後も両会長の御意志を引き継ぎ医師会活動をさせて頂く所存でございます。「医師会とは何ぞや」、前回の巻頭言で皆様方に非礼を顧みず問いかけてみましたが、この議論は追い追い色々な機会でさせて頂くとしまして、新執行部で完遂せねばならない現実的な課題は新社団法人への移行であります。難波前会長のもと、新定款の作成までは漕ぎ付けましたが、新会計基準に基づく財務処理の問題等まだまだやるべきことが山積しております。幸い、鳥越副会長をはじめ何人かの先生方のご尽力でどうにか期限までには申請書を作成し、登記できるのではないかと考えております。しかし、新法人移行後、残存する御津医師会の財産を公益目的で取り崩したあと、現在の年会費で今まで通りの医師会活動ができるのか、今後大いに議論が必要と考えます。
　私の任期中に是非やらせて頂きたいことがもう一つあります。それは、御津医師会がこの地域の医療機関、介護機関等多職種を束ねる地域連携の核になることであります。二年間という限られた期間ですので、地域医療のなかでも「在宅医療」に絞って多職種との連携を今まで以上に計りたいと考えています。具体的には医師会内に「在宅医療委員会（案）」を設置（在宅医療をすでに実施、あるいは今後実施予定の先生すべてに入っていただく）し、地域支援病院の先生方、ケアマネ、訪問看護師、訪問薬剤師、訪問介護士、地域住民の方々等、との定期的な会合をもち、「顔のみえる関係」から「人となりがわかり、信頼できる関係」になれるように、地域の包括医療・介護に積極的に関与することであります。今まですでに、大橋副会長中心にケアマネ、訪問看護師の方々と&amp;ldquo;終末期医療を考える&amp;rdquo;ワールドカフェ形式の会が開催され沢山の「顔の見える関係」は出来ていますので、これを病院の先生方との間でも構築したいと考えています。
　以上のほかにも執行部に課せられた問題は多々あり、微力ではありますが誠心誠意努めてまいりたいと思います。医師会会員諸先生方の、ご指導ご鞭撻のほど伏してお願い申し上げます。</description>
      <pubDate>Sat, 07 Apr 2012 13:23:49 +0900</pubDate>
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      <category>--2012年度</category>
          </item>
        <item>
      <title>2012年3月　巻頭言</title>
      <link>http://mituishikai.com/chairman/index.php?page=article&amp;storyid=49</link>
      <description>&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　御津医師会会長　難波　晃　　
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 今年の冬は例年にも増して厳しい寒さが続きました。東日本大震災被害地の方々も大変なご苦労が続いたことだろうと思われます。今年はなんとか平穏な年であってほしいものです。
　私が御津医師会かじ取りの任をいただいてから、早いもので丸２年が経過しました。この間個人の力としては何もできませんでしたが、会員の先生方なかでも５人の副会長の先生方の絶大なご協力をいただき、何とか過ごすことができました。会員の先生方には色々ご意見も多いと思いますが、それでも菅波前会長のご意思の何分の一かを継承し、地域医療における御津医師会としての考え、方針をいくらかは具現化することができたのではないかと思っております。
　地域医療学術シンポジュム、ワールドカフェの開催等を通じて地域の方々、また介護職やその他パラメディカルの方々と膝を交えて歓談し、相互の信頼関係を深めることができたことは私にとって最も喜びとするところです。
　今後御津医師会の仕事としては、法人の移行を始めとして、病診連携、更なる地域医療の充実等課題は山積みですが、今回執行部役員が一新され、森脇新会長をはじめとして仕事のできる方々がその任につかれました。本当の意味で会員の先生方のご要望に応え得る体制になるのではないかと期待しております。「医師会とは」という新会長のご発言もありましたが、会員の先生方お一人お一人にとっての医師会の存在意義、あり方が以前と比較していくらか希薄になりつつあるのでは&amp;hellip;という懸念も感じます。本来医師会は会員全員のものであり、相互の信頼関係を深め、スムースな協力関係を構築し、親睦を深めていく組織だと小生は認識しております。現在御津医師会のプログラムとして推進している地域医療を中心とする各種のイベントも、会員の先生お一人お一人に密接に関係するものだと信じ作業を進めてまいりましたし、今後もさらに継承されていくことと思います。小生の任期としてはこれで終了いたしましたが、新体制になりましても、これまで以上のご協力を頂けることを期待しております。
　在任中のご厚情、ご指導に対し厚くお礼申し上げるとともに、今後とも御津医師会を何卒宜しくお願い申し上げます。ありがとうございました。</description>
      <pubDate>Wed, 29 Feb 2012 11:51:41 +0900</pubDate>
      <guid>http://mituishikai.com/chairman/index.php?page=article&amp;storyid=49</guid>
      <category>2011年度</category>
          </item>
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      <title>2012年　2月巻頭言</title>
      <link>http://mituishikai.com/chairman/index.php?page=article&amp;storyid=48</link>
      <description>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　御津医師会副会長　森脇　和久　
　本日の読売新聞、?「維新&amp;ldquo;国政進出宣言&amp;rdquo;、橋本市長、道州制争点に、維新が目指すのは日本の国の形を一から作り直すことだ」,?「在宅で予防&amp;ldquo;夕張改革&amp;rdquo;、地域医療再生、夕張医療センター村上智彦医師、地域医療は多職種と住民が支え合い、汗をかくことで、町づくりや、生きがいにつながる。地域を変えるのは、よそ者、若者、ばか者」、この二つの記事が印象に残りました。東日本大震災以降、この閉塞感を打破すべく、「国を変える、地域を変える」色々な改革案が様々なかたちで報じられています。　　　　　翻って、わが御津医師会はどうでしょう？ 菅波前会長、難波会長をはじめ、歴代の先生方のご尽力でそれなりの成果を上げ、地域住民の皆様にも&amp;ldquo;敷居の低い、頼りになる医師会&amp;rdquo;として認められていると自負しております。　「医師会は医道の高揚、医学及び医術の発達、公衆衛生の向上を図り、もって社会福祉を増進することを目的とする」と、どの医師会の定款にも謳われています。しかし、われわれ医師は毎日の診療を通して各個人がこのことを実践していますので、「わざわざ医師会などという団体をつくり、&amp;ldquo;診療報酬にしか興味のない圧力団体&amp;rdquo;などと揶揄されなくても」などと自問自答しております。「医師会とは？このままの医師会でＯＫ？」会員の皆様いかがでしょうか。
　岡山県医師会の代議員会の議論を拝聴していて気が付いたのですが、高額な入会金を払って入会した開業医と、そうでない勤務医、この二種類の医師が同じ団体に属しているという違和感があるのです｡ 同じ医師という職業で、同じ法律、同じような定款のもとに働いているのに、目指すものがどうも違っている。このあたりに「これからの医師会」の答えを見つけ出せそうな気がするのですが？
　「高額な入会金は無し。開業医も勤務医も同じ。地域の医療を支えるべく、同等の義務を背負い、いろいろな意見を出し合い、切磋琢磨して、同じ目的をめざす。医師会は、その地区の開業医と勤務医が共に集い、わいわいがやがや話し合う場であり、意見を集約してともに活動する会」という「よそ者、若者（？）、ばか者」の考えはどうでしょうか。これまでの様な開業医主体の医師会では限界があるように思います。ボランティアに限りなく近い医師会活動ですが、医師全員が率先して参加できる有意義な医師会をめざしたいものです。会員の皆様方はいかがお考えでしょうか？</description>
      <pubDate>Mon, 30 Jan 2012 13:50:52 +0900</pubDate>
      <guid>http://mituishikai.com/chairman/index.php?page=article&amp;storyid=48</guid>
      <category>2011年度</category>
          </item>
        <item>
      <title>2012年１月　巻頭言</title>
      <link>http://mituishikai.com/chairman/index.php?page=article&amp;storyid=47</link>
      <description>&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　御津医師会会長　難波　晃　　
　新年明けましておめでとうございます。昨年は本当に天災が多く大変な年でした。今年こそ平和で災害のない年であってほしいものです。
　御津医師会が相互扶助をテーマに地域医療、病診連携を進めて丸４年が経過しようとしています。この間御津医師会が掲げたプログラムは、地域医療学術シンポジュムの開催を始めとして、岡山空港航空機事故対応救急医療、強毒性新型インフルエンザ対策としての発熱外来の実地訓練、さらに糖尿病・脳卒中・認知症等の勉強会開催などの行事をまずまず実践できたのではないかと思っています。　　
　それに伴い町内会、民生委員、愛育委員の方々などを始めとする地域住民の方々、また薬剤、介護関係の方々との連携も順調に進展しお互いの信頼感も強まっていると考えられます。１１月のワールドカフェ「終末期医療について意見交換会」では連携する病院の先生方にも参加していただき、本当に盛り上がった会にすることができました。これも各イベント開催に御尽力くださった先生方や、関係の皆様のお陰であり、感謝に堪えません。今後のことを考えた時、せっかくここまで盛り上がった地域との連携、信頼を今後ますます発展させ、地域の皆様の生活に本当の意味で役立つ医師会活動にしていく必要があります。他の医師会では、たとえば真庭市医師会の活動等に参考にすべきものがあります。こういった先駆的な医師会とも協力して活動していくことで、御津医師会としての本当の相互扶助、地域医療ができていくものと信じます。ただこれらは御津医師会全体としてのものであり、一部の人たちのものであってはなりません。惜しむらくはこういった地域での連携の必要性という感覚が、すべての医師会員へは未だ十分に浸透しているとは言えない状況ではないかという気がします。やはりこれらの活動は医師会あってのものであり、御津医師会の会員すべての先生方の御理解、御協力をいただいて初めて本当に意味のあるものになると考えます。
　御津医師会は今年、執行部役員改選の年にあたっています。また法人の移行ということもあり医師会として新しい位置付となりますが、現在行われている御津医師会の活動は今後も変わることなく実践されていくことと思います。
　また今後の御津医師会の存在意義を考えた時、これまでの４年間やってきた活動の継続は是非必要なことと考えます。
　本年も会員の先生方には医師会活動へ御注目いただき、御協力いただきますよう何卒宜しくお願い申し上げます。</description>
      <pubDate>Thu, 29 Dec 2011 10:18:41 +0900</pubDate>
      <guid>http://mituishikai.com/chairman/index.php?page=article&amp;storyid=47</guid>
      <category>2011年度</category>
          </item>
        <item>
      <title>2011年12月巻頭言</title>
      <link>http://mituishikai.com/chairman/index.php?page=article&amp;storyid=46</link>
      <description>&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 巻 頭 言
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;御津医師会会長　難波　晃
　今年は３月１１日の東日本大震災に始まり本当に災害の多い年でした。地震に引き続く大津波、原発事故の追い打ち、また９月の台風１２号、１５号による紀伊半島を中心とする被害、更にはタイの洪水による被害も現地の方は勿論、日本企業も大きな被害がありました。また欧州ではギリシャから始まった経済破綻はすでにイタリアに飛び火し、スペインも巻き込み次々に拡大、アメリカも不況と、世界的な恐慌に発展していきそうな勢いです。ＴＰＰ問題も含め日本の今後はどうなるのでしょうか？
　御津医師会は、まずまずさほど大きな問題も起こらずこの１年を過ごせたのではないでしょうか？　イベントとしてはやはり第３回地域医療学術シンポジュムの開催が挙げられます。私たちはこれまでのシンポジュムにおいて、まず第１回では地域医療に関して御津医師会の計画した９つのプログラムの内容、進捗具合について説明し、第２回においてはクリティカルパス等も含めた病診連携について話し合いました。第３回目の今回は「認知症を地域でいかに支えるか」をテーマに開催しましたが、内容は５人のコメンテーターの方々からそれぞれの専門分野の貴重なお話をいただき、活気溢れる会になりました。
　又引き続いての報告と感謝の夕べも、深澤理事たちのロスペセス・クァルテットの活躍があり、終始なごやかな雰囲気で過ごすことができました。
　シンポジュムの開催には介護関係、薬剤業界の方々にも大変なご協力をいただいておりますが、多くの地元住民の方々のご協力なくしては開催は不可能です。地域医療を大事にしたい御津医師会として、今後最も大事にしていかなければならないものは、こういった地元の方々との更なる連携、信頼関係の強化だと考えます。新年度に向けて地域医療の充実を図り、なお一層の努力をしていきたいと考えます。
　会員の先生方のご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。</description>
      <pubDate>Sat, 03 Dec 2011 14:10:55 +0900</pubDate>
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      <category>2011年度</category>
          </item>
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      <title>2011年11月巻頭言</title>
      <link>http://mituishikai.com/chairman/index.php?page=article&amp;storyid=45</link>
      <description>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　御津医師会副会長　鳥越昇一郎
　朝夕の冷え込みが増してまいりました。まさに秋たけなわ、公私ともご多端のことと存じます。
　先日第３回御津医師会「地域医療」学術シンポジュムが開催されました。認知症を地域でいかに支えるかというテーマのもとに、行政　医療　介護　地域etc．１７０名を超える方々にお集まり頂き、予定時刻を１時間近く超過する熱い会となりました。なかでも真庭市で認知症の地域支援を推進しておられる作本先生の、従来の縦割り・縄張りシステムの困難な中を、医師会主導の下に認知症の理解と啓蒙を進め、高校生をも含めた地域ネットワークを構築されたご講演には感銘を受けました。
　続いて「報告と感謝の集い」が開催され、アトラクションでは深澤先生のギター演奏、難波先生・東先生の熱唱と盛り上がりました。
　ご参加頂きました会員の先生方には厚く御礼申し上げます。次回も多くの先生方にご　参加頂きますようよろしくお願い致します。
　会終了後、津高・一宮地区のケアマネ有志の方との交歓会に参加致しました。医療と介護が連携していくのはなかなか大変なことですが、双方の理念を共有するためにもこのような機会（人柄が伝わるような他愛もない話から親しくなっていく）は有意義なものと思われます。それにしても女性の方は連帯感があるなと感じました。
　さて在宅医療には従来の往診の他に、訪問診療　訪問看護　訪問リハビリ　訪問歯科診療etc．があります。在宅医療が進むと必然的に人と人との絆が深くなってまいります。今回のシンポジュウム、ケアマネとの会を経て、この仕事は地域づくりにも繋がるのではないかと思っておりますが、会員の先生方はいかがでしょうか。
&amp;nbsp;</description>
      <pubDate>Wed, 02 Nov 2011 09:55:16 +0900</pubDate>
      <guid>http://mituishikai.com/chairman/index.php?page=article&amp;storyid=45</guid>
      <category>2011年度</category>
          </item>
        <item>
      <title>2011年10月巻頭言</title>
      <link>http://mituishikai.com/chairman/index.php?page=article&amp;storyid=44</link>
      <description>&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　御津医師会会長　難波　晃　
　「暑さ寒さも彼岸まで」とは本当によく言ったものだと実感しております。朝夕はだいぶ秋めいてまいりました。
　今年は３月に東日本大震災、大津波、更に福島原発事故と重なり、甚大な被害がありました。また９月には台風１２号による集中豪雨被害、さらに１５号の追い打ちと大災害の連続です。被災者の方々には心からお見舞い申し上げますとともに、もうこれ以上の災害はご免蒙りたいものです。
　第３回御津医師会「地域医療」学術シンポジュム［１０月２２日（土）開催］が近づいて参りました。今回は駒越副会長の９月号御津医師会報巻頭言にもありました如く、認知症をテーマとして取り上げます。御津医師会のスタンスは地域の方々と強い連携を保ちながら医療、福祉を進めていこうというものですから、今回も各界有識者の方々に多くお集まりいただきご意見をいただきますが、あくまで地域の方々が中心であり、その方々のご意見、ご希望をまず取り上げてそれに対しての解決策を模索していくというスタイルになると思われます。
　現在地域の取り組みの一つに（行政的な活動のうち）小地域ケア会議というものがありますが、香和学区では現在ある一つの地域をモデルとして認知症マップというものを作ろうとしています。認知症の方の存在又その方について得られるデータを整理して、地域として協力して対応しようというものです。細かい方針は小生には今のところまだ不明であり、またプライバシーの問題もありなかなか制約も多いのですが、町内会、民生委員、愛育委員の方たちを中心に作業が進められようとしています。
　御津医師会シンポジュムでも、やはりこういった地に足のついた問題から始め、そういった身近な問題の一つ一つをテーマとして取りあげ、地域の方たちと一緒になって解決していくことが大切なことではないかと思われます。又そういった取り組みが御津医師会としての今後の在り方を決めていくことになりはしないかと考えます。
　会議はやはり会員の先生方のご協力をいただいてこそ意味のあるものになります。シンポジュムへのご参加ご協力をなにとぞよろしくお願い申し上げます。</description>
      <pubDate>Mon, 03 Oct 2011 10:47:40 +0900</pubDate>
      <guid>http://mituishikai.com/chairman/index.php?page=article&amp;storyid=44</guid>
      <category>2011年度</category>
          </item>
        <item>
      <title>2011年９月巻頭言</title>
      <link>http://mituishikai.com/chairman/index.php?page=article&amp;storyid=43</link>
      <description>&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　御津医師会副会長　駒越春樹　
　Ｔさんは89歳で、お元気で持病の高血圧症のコントロールに通っておられました。数か月前から処方した薬が余るようになり、家族に管理をお願いしていました。今日は厳しい顔つきで「もう薬は飲まない、何を飲まされているかわからん、だれも信用できん｡」と興奮してしゃべりつづけました。付き添ってこられたお嫁さんは、当惑し疲れた表情で見守っています‥‥。
　今日本では高齢化が進み、65歳以上の人の数％に認知症が発症するといわれています。日常の診療の中では科を問わず、認知症の方に出会うことが増え、上記のような方の問題行動の対処について相談を受けることも多くなってきているのではないでしょうか。
　先日亡くなられたきのこエスポワール病院の副院長 藤沢嘉勝光生は認知症の専門医で御津医師会の認知症の勉強会で３回にわたり講義していただきました。先生の遺稿の中で、「家族は病名なんかどうでもよい」、診断が正しくできても家族は楽にならない、記憶障害を基にしたBPSDで家族は困っているとのべられ、記憶障害、失行、失認を治療することはできないが、BPSDを予防することは可能だと書いておられます。人間の行動には必ず理由があり、その理由を探ればBPSDを止めることは可能であると述べておられます。
　10月22日午後４時からリーセントカルチャーホテルで第３回御津医師会「地域医療」学術シンポジュムを開催します。認知症を地域でいかに支えるかをテーマとして取り上げています。森脇副会長が中心になり理事会でも検討して内容か固まりつつあります。また近くモニクリング会議で地域住民の方の声をうかがい、その意見を反映したものにできるようにしたいと思います。シンポジュムでは、認知症家族の会からのご意見・要望をだしていただき、認知症の医療面、介護面の専門家の解説、また認知症地域連携の実際の様子を教えていただく予定です。さらに認知症サポート医の塚本副会長に、認知症地域連携マップについてお話しいただくことになっています。まだ時間がありますから会員の皆様からご意見を頂ければ反映していくことができると思います。ご協力をお願いします。
　シンポジュウム終了後､続いて「報告と感謝の集い」を行います｡地域の方々、行政、大学の方、また介護関係、病院関係、薬品関係など、多数の方々が毎回参加してくださいます｡会員の皆様におかれましては、主催者のお一人として、会を盛り上げるとともに、ご自分のアピールのためにもぜひご参加くださいますようお願いいたします。</description>
      <pubDate>Tue, 06 Sep 2011 14:52:37 +0900</pubDate>
      <guid>http://mituishikai.com/chairman/index.php?page=article&amp;storyid=43</guid>
      <category>2011年度</category>
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      <title>2011年8月巻頭言</title>
      <link>http://mituishikai.com/chairman/index.php?page=article&amp;storyid=42</link>
      <description>&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　御津医師会会長　難波　晃　　
　御津医師会が医師会としての地域医療連携の構築を宣言して、４年目が経過中です。この間公約として掲げた９つのプログラムは、実効のあったものもありますが、まだまだ十分な効果があったとは言えない現状です。
　　しかしそういった中で、各地区町内会長、また民生委員、愛育委員といった方々を通じて、少しずつかもしれませんが御津医師会の活動が地域に浸透しつつあることも事実です。
　先日、「平成２３年度第１回健康市民おかやま２１推進会議」へ岡山市内医師会連合会理事長の代理として出席してきました。この会議は岡山市の市民の健康と、健康な地域の実現を目指して、行政、医科・歯科医師会、看護協会、県栄養士会岡山支部、小中学校校長会等学校関連と、市内保険センターごとの６地区代表とで構成され、平成２１年から平成２５年度末までの期間活動しているものだとのことです。
　会では冒頭事務局の全体としての活動報告があり、ついで各地域ごとの報告がありました。今年の健康市民おかやま２１推進会議の方針の一つに「心の健康・アルコールの分野の取り組みを充実させる」というのがあり、地域によっては精神科の医師による講演会開催等の報告もありましたが、テーマは岡山市民の健康維持、増進ですので当然救急医療や介護の問題などが取り上げられることも考えられます。
　北地域（御津医師会エリア）の代表の方は医師会との連携を重視して地域医療、市民の健康増進を図るという話をしてくださいました。御津地域の住民の方たちは私たちの医師会に対して、他の地域にまして親近感を持ち、期待をしてくださっているということを感じます。医師会としての責任もそれだけ重大というわけです。こういった市民活動はほかにも安全安心ネットワーク、地域ケア−会議などがあり市民運動として重複している面がないわけでもありませんが、それぞれテーマを持ち市民生活の安定、健康増進を考えているわけで、医師会としてはやはりそれぞれその活動を理解し、一緒になって取り組んでいくことが必要と考えます。
　今回の御津医師会地域医療シンポジュムは１０月２２日（土）に開催予定ですが、認知症をテーマとして取り上げています。認知症に関する治療や介護に関しての取り組みが話題に上ることと思います。その中で医師会の果たせる役割は何か、地域の方たちと一緒に考えてみたいと思っています。
　会員の先生方のご協力、第２回シンポジュム以上のご参加をよろしくお願いいたします。</description>
      <pubDate>Thu, 11 Aug 2011 10:54:07 +0900</pubDate>
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      <category>2011年度</category>
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